小さくてもオオトカゲ!ピーコックモニターの魅力と飼育方法

スポンサーリンク

ピーコックモニター

今回紹介するのはオオトカゲの中でもかなり小型のオオトカゲ、ピーコックモニターです。

臆病な性格の個体が多いですし他のオオトカゲのような巨体は持ち合わせていませんがモニターらしいカッコいいフォルムは確かにオオトカゲの仲間であることをひしひしと感じさせてくれます。

それにケージ内にたくさん枝を配してあげれば非常に活き活きとした立体活動を見せてくれるので、観察していてとても面白いと思います。

私もかつて飼育したことがあるのですが、せわしなく活動する姿、気持ちよさそうに日向ぼっこする姿、穴を掘ろうとする姿?、など様々な行動を観察することができ飽きずに楽しめた記憶があります。

他のオオトカゲと比べて小さいためケージの大きさも大きいものを用意しなくてよく、日本の住宅事情にもっとも適応しているオオトカゲの一種と言えると思います。

オオトカゲの飼育に挑戦してみたい方、中型のトカゲに興味がある方、もちろんそのほかの人も飼育にぜひトライしてみてください!!

ミズオオトカゲの魅力と飼育・注意点/価格や寿命は?大きさは?懐くの?
ミズオオトカゲ 写真:サウリア守口店 目次 ➀ミズオオトカゲの紹介と魅力 ➁飼育環境の作り方 ➂最後に(懐くのか、...
初心者向けオオトカゲ?サバンナモニターの飼い方・注意点・価格や寿命
サバンナモニター 今回は、モニターつまりオオトカゲの中でも飼いやすく初心者向けといわれるサバンナモニターを紹介したいと思います。 ...

広告



基本データ


サウリア守口店

*和名:クジャクオオトカゲ

学名:Varanus auffenbergi

英名:Auffenberg’s Monitar, Peacock Monitar

分類:オオトカゲ属 ヒメオオトカゲ亜属

分布:インドネシアのロティ島

全長:60cm

値段:15000~40000円

※入荷状況やその他諸々の事情により変動アリ


飼育環境の作り方

飼育に必要なものは以下の通りです。

  • 飼育ケージ
  • 保温器具
  • 紫外線ライト
  • 爬虫類サーモスタット
  • 水容器
  • 床材
  • シェルター
  • エサ
  • カルシウム剤
飼育ケージ

樹上性のオオトカゲですのである程度高さのあるケージが必要です。

60×45×45から飼育が可能で、理想は60×45×60のケージといったところでしょう

また、臆病な性格なので人に見下ろされることを嫌います。

ですのでケージは人の目線より上に置くようにしてください。

【自作】オオトカゲのケージ!!大きさは?値段は?【オーダーメイド】
本当に知りたいオオトカゲのケージ -目次- ➀はじめに ➁ケージサイズについて 1.地表性オオトカゲ 2.樹上性オオト...
温度

ケージ全体の基本温度は2527、バスキングスポット(日光浴する場所)は5060

ケージサイズに合わせた保温球や暖突を使用して保温しましょう。

バスキングスポットはバスキングライトを使用します。要求温度が高いのでw数は高めのものを選ぶといいでしょう。

紫外線

どれくらいの量の紫外線を使用すればいいか私が探した資料には書いていなかったので確かなことはわかりませんが多くの樹上性トカゲに使用できるこのタイプのもので飼育できると思います。

紫外線ライトだけでは不安な方は天気のいい日に外で日光浴させてやるのがベストだと思います。

外で日光浴の際には脱走とオーバーヒートによく気をつけてください。

湿度

湿度はあまり気にしなくていいように感じます。

乾燥した状態で飼うと言う人もいればある程度湿度がある状態で飼うと言う人もいます。

そういうわけで極端に乾燥した状態や湿った状態でなければそれで十分だと思います。

給水

給水ができ、かつ体全体を入れることができるタッパーなどの水入れを用意してあげてください。水浴びをしている姿は見たことないですが水をの飲む姿はよく見ますし設置しているだけである程度の湿度を保つことができます。

水は毎日新鮮なものと交換します。

広告



床材

あまり湿度の保たない素材がいいです。

目の細かい砂やハスクチップもしくはペットシーツや新聞紙で良いでしょう。

シェルター

ピーコックモニターは臆病な性格です。ケージにはシェルターを設けてあげましょう。シェルターには小鳥用の巣箱が適しているといわれています。

ですが私はウェットシェルターというものを使用しています。こちらは丈夫のくぼみに水を入れることで中の湿度を上げられ脱皮不全を予防できるので個人的にはおすすめです。

ウェットシェルターと小鳥用巣箱の2つを設置し生体に選ばせてあげるのがベストでしょう。

(臆病な性格を矯正し慣れさせたいという方には個体の体調を見てシェルターをなしにするのもありです)

また巣箱以外にもケージ内に登り木などを配してやりそこにバスキングスポットを設けたりすると木に登って日光浴する姿を観察でき面白いと思います。

エサ

コオロギやゴキブリ、ワーム類にカルシウム剤を塗して与えます。マウスの類は栄養価が高すぎるため与えないのが無難だと思います。

カルシウムを与えないとクル病になります。クル病は骨の形成がうまくされない病気であり、1回罹患すると治りませんし最悪の場合死に至る恐ろしい病です。

カルシウム剤にはカルシウムのほかにビタミンD3が含まれているのものもあり、含まれているものと含まれていないもの2つ用意する必要があります。

普段はビタミンが含まれていないものを餌に塗して与え、たまにビタミンが含まれているものを塗して与えてください。

ビタミンD3の与えすぎもクル病と同じ症状を引き起こすので注意!!

〈参考〉

海外サイト

スポンサーリンク

フォローする!