【自作】オオトカゲのケージ!!大きさは?値段は?【オーダーメイド】

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本当に知りたいオオトカゲのケージ

-目次-
➀はじめに

➁ケージサイズについて
  1.地表性オオトカゲ
  2.樹上性オオトカゲ
  3.小型オオトカゲ

➂ケージの入手方法

➃ケージの値段

①はじめに

オオトカゲを飼育するにあたって多くの方が一番苦労すること、悩むことってケージのことではないでしょうか?

「最終的に自作の大型ケージを用意する」としばしば飼育書やネットの記事に書かれているものの、実際どれくらいの大きさのものを用意したらいいか具体的に書いてあるものは少ないです。

なぜならどの程度の大きさのケージを用意したらベストかなんて誰にも分らないからです。

ケージなんてものは基本的には小さいより大きいほうがベターです。

横幅120㎝のケージより150㎝のケージを用意したほうがいいでしょうし、150㎝のケージよりは180㎝のケージを用意したほうがいいでしょう、極端な話180㎝よりは5mのケージを用意したほうが個体はのびのびと暮らせるはずです。

そういうわけで結局のところケージのサイズは個体が飼育可能となるスペースと飼育者の妥協点との兼ね合いにより選択される個人の自由です。

飼育可能という言葉もすごく曖昧な定義で難しいですが…

今回は、そんな曖昧なオオトカゲの飼育に必要なケージの大きさを完全に私の偏見と独断で記述させていただきます。

私の文章を見て「その大きさのケージでは飼えないだろ!」などといった誹謗中傷は控えるように何卒お願いいたします。
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②ケージサイズについて

まずはオオトカゲを超大雑把にタイプ別に分けてそれぞれに必要なケージサイズについて記していこうと思います。

もちろんオオトカゲだけでなくテグーなどの大型のトカゲの仲間についても焦点をあてますのでオオトカゲよりはテグーが好きなんていう方もぜひご覧くださいませ。

1.地表性オオトカゲ

サバンナモニターミズオオトカゲ、グールドモニター、ナイルモニター、テグーの仲間などをこのタイプに私は分類しています。

地表性というからにはこのタイプの仲間は地表を主な生活の場としています。樹上生の種であればケージの高さを有効利用できるものの、彼らはそれらを余り活用できず底面積のみが重要事項となっています。

高さは60㎝以上あれば十分です。

(追記 8/1:ナイルモニターについて訂正です。

ナイルモニターはよく動き回りますし、大きめの水容器も設けたいので底面積は180×90㎝最低でも必要です)

個体の成長度合いにもよると思いますがこんな感じのサイズで飼育できると思います。

グールドモニターは通称グールド立ちという後ろ足で立つ習性をもっていたり立体活動も行うので高さを必要としています。

2.樹上性オオトカゲ

エメラルドツリーモニターやコバルトツリーモニター、イエローツリーモニター、ブラックツリーモニターなどをこのタイプにしています。

これらツリーモニターの仲間の体はとても細く柔軟性抜群です。

そういうわけで体の大きさの割にそこまで大きなケージを用意しなくても飼育することができます。市販のグラステラリウムの一番大きいサイズ、グラステラリウム9060(90×45×60)を用意すればオーケーです。

オーケーとは言ったもののよりベターな環境で飼育したいと思う方は120×60×90~120あるといいと思いますし複数飼育も可能になります。

※種によってはオス同士でケンカするので注意

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3.小型オオトカゲ

ピーコックモニター、チモールモニター、リッジテールモニター、キンバリーロックモニター、ストーリーモニターなどをこのタイプにしています。

ほぼどれもが全長60㎝に満たないので60×45×45のケージで終生飼育が可能です。リッジテールモニターは幅90㎝あったほうがベターなこともありますので個体のサイズに合わせましょう。

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③ケージの入手方法

樹上性オオトカゲや小型オオトカゲには市販のもので基本的には飼育可能なものの、地表性のものには市販のものではもはやどうにもなりません。

そういうわけで自分で作るかオーダーメイドになりますが、すでに自分で作れる技量をお持ちの方は私がアドバイスできることはないです。私の力不足です。申し訳ありません。

オーダーメイドについてのみ記述します。

オーダーメイドで大型爬虫類用の頑丈な木製ケージを作ってくれる方がネット上にはたくさんいらっしゃいます。

こういった方に作成を依頼するのが一番確実だと思います。彼らは日々オオトカゲや大型のニシキヘビなどのためのケージを作っているので持っている経験やノウハウが違います。

ネットで検索するとたくさん出てくるので是非探してみてください。

また、樹上性オオトカゲの場合にはグラステラリウムを使うだけでなく園芸用のガラス温室やこういったような規格外のガラス水槽を利用するのも手です。

http://www.cot-up.com/contents3.html

値段はさすがに張るものの120×45×90の爬虫類用ガラス水槽を購入することができます。

④ケージの値段

小型のオオトカゲであれば20000~30000円程度。

樹上性のオオトカゲならば、規格品を使えば30000円。温室や規格外の水槽を使うならば30000~60000円程度。

地表性のオオトカゲであれば、サイトにも寄りますがオーダーメイドで40000~80000円です。(私調べ)

オオトカゲは本当に魅力的なグループです。

飼育するのに本当にお金がかかりますが、自宅で飼える恐竜に情熱を注いではみませんか?

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