まさに土の竜!!モグラヘビの魅力と飼育方法紹介

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モグラヘビの飼育方法

写真:サウリア守口店
今回紹介するのはアフリカ原産の大型ナミヘビ、モグラヘビです。

このモグラヘビかわいさとカッコ良さを併せ持つとっても魅力的なヘビだなと感じます。

サンドボアなどを思わせる丸っこい顔と瞳。

かなりかわいい顔をしています。

体系は野太く寸胴。

おそらく現地ではモグラなど哺乳類の掘った穴に入って獲物を探すのでしょう。

最大200cm程度ですが侮ることなかれ。

かなりがっしりとした体系をしているため、しっかりと育ったアダルト個体はかなりの迫力とかっこよさがあります。

色に関しては、褐色や濃茶色、オリーブグリーン、セピア色などかなりバラエティに富んでいて自分好みの個体を探すと面白いでしょう。

実はモグラヘビ、かつては非常に高価な種でした。

ですが、一度にたくさん卵を産むことが影響して今ではかなりお求め安い価格になっております。

それに丈夫な種ですので飼育も安心です。
ただ、神経質な個体が多くなおかつ噛まれるとめちゃめちゃ痛いようなのでそこは注意!!
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モグラヘビ 基本データ

写真:サウリア守口店

学名Pseudaspis cana

英名:mole snake

分類:イエヘビ科 モグラヘビ属

分布:アフリカ南部

全長:2m程度

価格:25000~30000円前後

生態の箇条書き

台地や草地などの他の動物が放棄した巣穴に生息している。

山岳地帯と砂漠地帯でも生息が確認されることもある。

肉食で現地では主に齧歯類を捕食する。

ただし、幼体時はトカゲを捕食する

現地の天敵としてはヘビクイワシ、ムナグロチュウヒワシ、
他のヘビ、ジャッカルなどがあげられる。

胎生で1度に25~50匹もの子供を産む。

95匹生まれたケースもあるという。

モグラヘビ 飼育環境

飼育に必要なもの

  • 飼育ケージ
  • 遠赤外線ヒーター
  • 床材
  • 水容器
  • エサ

下で一つ一つ説明していきます。

飼育ケージ

地表性のため高さのあるケージは必要ありません。

むしろ、底面積が重視されます。

最終的には90×45㎝、個体のサイズによっては20×45㎝以上の底面積を持つケージを用意しましょう。

90×45㎝までは爬虫類用ガラス水槽を用います。

それ以上のサイズとなると市販品では対応できませんので、オーダーメイドで作ってもらいましょう。

ケージには衣装ケースなども使用できますが、こうしたタイプのヘビの例に漏れず鼻先の力が強いためあまりおすすめできません。

脱走の危険があります。

そういった意味でも、ある程度の大きさまでは頑丈な作りで定評のあるグッドロックを使用すると安心です。

温度(遠赤外線ヒーター)

やや高めの温度を好みます。

ケージ面積1/2~1/3の床に、パネルヒーターや遠赤外線ヒーターを敷き28~32℃程度に保温します。

ヒーター以外の部分も26℃程度はあるのが望ましいです。

床材

アスペンチップヤシガラ土、ウッドシェイブなどを体の厚みほど敷くと、彼らのストレスを和らげることができますのでベストです。

ただ、別にそういった床材を厚く敷かず、ペットシーツや新聞紙などを床材にしてもシェルターをしっかりと設置すれば大丈夫です。

シェルターは体全体がしっかりと入りきる大きさのものを選びましょう。

水容器

体全体が入るような容器に水を入れて水容器にします。

水容器は、脱皮の前に体を浸らせたり、飲み水として利用するなど非常に重要です。

毎日必ず水を取り替えましょう。

エサ

体の大きさに合った冷凍マウスやラットを解凍して与えます。

参考

海外サイト

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