アンダーウッディサウルスの魅力・飼育方法/価格や大きさ

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アンダーウッディサウルス


写真:Jean and Fred氏による”Barking gecko“ライセンスはCC BY2.0に基づく

アンダーウッディサウルスの紹介と魅力

今回紹介するのはオーストラリア原産の地表性ヤモリ、アンダーウッディサウルスです。

アンダーウッディサウルスの魅力はなんといってもそのかわいさ!

白色の無数の斑点と大きくてウルウルの瞳がとってもカワイイです!!

あとで写真を載せますが、尻尾もなんだかタマオヤモリの尾の球をとったようで不格好でかわいいです!!

ちっちゃくてかわいいくせに名前がアンダーウッディ”サウルス”とちょっとかっこいいところもギャップを感じて可愛いです!

かわいい。カワイイ。可愛い。この一言につきます。
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基本データ/価格 大きさ 寿命など
*和名:ナキツギオヤモリ

愛称:ミリー(知ってると少し気取れます笑)

学名: Underwoodisaurus milii 

英名:Australian Thick-tailed Gecko

分類:カワリオヤモリ科 ナキツギオヤモリ属

全長:15cm程度

分布:オーストラリア

寿命:5~10年程度(メスの方が寿命は短め、かつ流通は少ない)

価格:15000円~

➁飼育環境の作り方

飼育に必要なもの

  • 飼育ケージ
  • ヒーター
  • 床材
  • 水容器
  • ウェットシェルター
  • エサ
  • カルシウム剤

以下で一つ一つ説明していきます。

・飼育ケージ

1匹なら30×30㎝の底面積もあれば十分に飼育可能です。

大サイズの虫かごや爬虫類用ガラス水槽など通気性のあるケージを使用しましょう。

オス1メス複数匹、もしくはメス数匹であれば多頭飼いが可能です。

ただし、多頭飼いするのであればケージサイズはより大きなものにしなければなりません。

・温度について

ケージの下1/2~1/3にパネルヒーターや遠赤外線ヒーターを敷き27~30℃に保温します。

低温や高温には強いとされますが、特に繁殖などを目指さないのであればいたずらに温度を下げすぎたり上げすぎたりしないほうがいいです。

冬場に温度が上がり切らない場合は、ケージを発泡スチロールで覆ったりして対策を取りましょう。

ヒーター以外の部分が低温すぎるのもよくないので、ケージ全体をバランスよく保温できるとベストです!

・おすすめの床材

比較的乾燥した環境を好みます。

床材には砂漠タイプの砂やペットシーツなどを使用するといいでしょう。

・水容器

飲み水のために水容器を設置します。

小さなタッパーなどに水を入れて給水をさせましょう。

水は毎日新鮮なものに取り換えてあげてください。

水容器から水を飲めていないことがあるので、1週間に2回程度軽く霧吹きをしてみてください。

その時、水滴を熱心に舐めているようだと普段水を飲めていない証拠ですので注意が必要です。

・ウェットシェルター

ドライシェルター(乾燥しているシェルター)とウェットシェルターの2つを設置するほうがベターです。

ドライシェルターは流木や小さな石などで作ってあげましょう。

※石の設置には注意が必要です。

床材の上に石を置くと生体がその下に穴を掘って押しつぶされてしまったり、何かの拍子に崩れたりして危険ですので、気を付けてください。

ウェットシェルターは市販の素焼きタイプのものを使用するのが便利です。

ウェットシェルターは上部のくぼみに水を入れることで、中の湿度が高めに保たれます。

これがあると脱皮不全が防げたりと何かと良い効果をもたらしますので必須です。

個体のサイズにあったものを設置しましょう。

・エサは何を与えるの?

個体のサイズに合ったコオロギやデュビアなどを与えます。

給仕間隔としてはベビーのうちは毎日か2日に1回、成体では1週間に2回が目安です。

コオロギやデュビアの管理方法はこちらをチェックしてみてください↓

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・カルシウム剤

カルシウムを与えないとクル病になります。

クル病は骨の形成がうまくされない病気であり、1回罹患するとなかなか治りませんし最悪の場合死に至る恐ろしい病です。

カルシウム剤にはカルシウムのほかにビタミンD3が含まれているのものもあり、含まれているものと含まれていないもの2つ用意する必要があります。

ビタミンはカルシウムの吸収を促す効果があります。

普段はビタミンが含まれていないものを餌に塗して与え、たまにビタミンが含まれているものを塗して与えてください。

※ビタミンの摂りすぎもクル病と似た症状が出る恐れがあるので注意が必要です

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