ゴキブリだから最高のエサ!デュビアの紹介と最強の㊙管理・繁殖方法

スポンサーリンク

◆最強のエサ昆虫デュビア◆

-目次-

➀デュビアの紹介と魅力
・メリット 
・デメリット

➁最強の管理・繁殖方法

➂日々の管理について

①デュビアの紹介と魅力

今回は、エサ界のカリスマ的存在であるアルゼンチンフォレストローチ、通称デュビアについての記事です。

デュビアというのは記事タイトルにもあるように害虫も害虫、害虫の王いわゆるGの仲間です。

「Gの仲間~??そんなの見た目は気色悪いしエサにはしたくない~無理無理~」って思ってしまうかもしれませんが記事を読むのを止めるには早すぎですよー!

絶食に強く、水切れにも強い、繁殖力もそこそこある

散々我々を苦しめてきた憎き害虫ゆえにエサとして最高の存在となるのです。

ドラゴンボールのベジータ然り、「敵が仲間になるとここまで心強いのか!」と飼い始めると感動できること間違いなしです。

スポンサーリンク



エサとして使うには多くのメリットがあります。が、もちろんデメリットもあります。

デュビアの画像を張る前に一旦まとめてみましたのでご覧あれ。

メリット
  • 絶食に強い
  • 水切れに強い
  • ツルツルした壁を登れない
  • 動きが遅い
  • 臭くない
  • 噛まない
  • 鳴かない
  • 共食いしない(死体は食べるかも)
  • ほぼ飛ばない(私は飛んでいるところを見たことがないです)
  • コオロギなどのように産卵床を用意する必要がない(子供は親から直接生まれる)
  • かわいい
デメリット
  • ゴキブリであること
  • コオロギに比べて高価
  • 繁殖サイクルが長い
  • ピンセットでつかみにくい
  • エサとして認識しない個体がいる(慣れさせれば大丈夫)
  • 床材に潜ってしまう

※この下にデュビアの画像が張ってあります。ゴキブリが苦手な方はここで帰ることをお勧めします。

↑オスの成虫です

↓メスの成虫です

↓幼虫です。ダンゴムシみたいです。

ちなみに幼虫が成虫になるのに半年以上かかります。

②最強の管理・繁殖方法

1.飼育ケージ

プラケースや衣装ケースなどで飼育します。

やや過密気味の方が繁殖がうまくいくので300~500匹くらいまでは30cm四方程度の大きさのケージを使用します。

湿気に弱いので通気性が高いケージを利用してください。

ケージが蒸れるとカビが生えますしデュビアが死んでしまうので湿気厳禁です!

2.床材

床材はカビやコバエ、ダニの原因となりますので必要ないと私は思っています。

ですが隠れ家が必要ですので卵パックをケージ内に設置するようにしてください。

デュビアはひっくり返ると起き上がれないのでケージ全面に卵パックを配置し、起き上がれないことがないように!

また、飼育しているうちに糞がたまっていきますがデュビアの糞にはある種のフェロモンが含まれており、糞があるとデュビアが安心するようなので1㎝程度はいつも残しておくように。

3.パネルヒーター

20度以下になると活性がなくなり繁殖ペースが落ちるように感じます。

もともとはアルゼンチンの森林に生息しているゴキブリですので寒くなる秋から春にかけてはパネルヒーターをケースの1/2~1/3敷いて温かいところを設けるようにしてください。

適温は25~30℃です。

ですが、正直あまり気にしなくて大丈夫です。

この温度を気にしすぎて夏場にヒーターを使わないと、ケージ内が蒸れてウジやダニが湧きます!

春だろうと夏だろうと秋だろうと冬だろうと365日ガンガンにヒーターをつけるべきです。
温めてカッサカサに乾燥させましょう!
それが最強の飼育方法です!!!!
4.エサ

主に野菜、果物、、サツマイモ、ラビットフードなどを与えます。

エサ皿にラビットフードを置き、水やリンゴジュースをかけてふやかしてから与えると効果的です。

コバエが湧くので食べ残しには気を付けるように!

ドッグフードや熱帯魚や金魚のエサなどは与えると、臭くなるのであげないほうがいいです。

以前デュビアではないですが、コオロギに熱帯魚のエサを与えたところ匂いが強烈すぎて地獄を見ました。

③日々の管理

日々の管理はごくわずかしかありません。

エサやり

残飯の処理

死体の処理、、、の3つだけです!

デュビアは適切な管理を行っていれば簡単に繁殖します。

デュビアは本当にすばらしいエサなのでぜひぜひ一度偏見に囚われずに飼育にチャレンジしてみてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加