コーンスネークの飼育方法・個体の選び方/価格は?大きさは?給仕頻度は?

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コーンスネークの飼育方法

写真:サウリア守口店

-目次-

➀コーンスネークの紹介と魅力

➁飼育環境の作り方

➂ハンドリングについて

➃個体の選び方

①コーンスネークの紹介と魅力

今回紹介するのは、ボールパイソンと並び立つ存在、大人気コーンスネークです。

平均サイズが120㎝と手ごろな大きさで、性質は穏やかハンドリングは可能、餌付いてさえいれば飼育は非常に容易、品種も多種多様と魅力的な要素をたくさん持っています。

すべてのヘビ飼育において基本となる飼育方法ですのでコーンスネークの飼育方法をベースに応用して様々な種を飼育できるようになると思います。

爬虫類を飼ってみたい!ヘビを飼ってみたい!ハンドリングしたい!

そんな初心者の方に非常におすすめのヘビです。

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基本データ

*和名:アカダイショウ

学名Elaphe guttata

英名:Corn snake

分類:ナミヘビ科 ナメラ属

分布:北アメリカ

全長:最大で183㎝、平均で120㎝

寿命:15~20年程度

価格:3000円~

②飼育環境の作り方

飼育に必要なものです。

  • 飼育ケース
  • 遠赤外線ヒーター
  • 温度計
  • 水容器
  • 床材
  • エサ

以下で一つ一つ説明していきます。

飼育ケージ

最終的には特大サイズのプラケースで十分飼育が可能です。

個体のサイズに合わせたケージを用意し成長に合わせてサイズアップをしてください。

もちろん爬虫類用のガラス水槽を用意しかっこよく飼うのもアリですしむしろベターです。

基本的にどんなケージを使用してもいいですがある程度通気性があり脱走できる隙間がないケースを選んでください。

ベビーの個体だと脱走できてしまう穴があるケースもあるのでそこには十分注意してください。

上のタイプのような蓋が開けられそうなものは、テープなどで固定しておくと安心です。

温度(遠赤外線ヒーター)

パネルヒーターをケースの下に面積の1/3~1/2程度敷き保温します。

ヒーターのある場所は32℃、それ以外の場所は26℃が理想です。

ヒータのある部分だけ温かくほかの部分が26度より大きく下回っている場合は別途暖突を設置したりパネルヒーターを壁面に張って保温します。

冬場に部屋が寒くなりすぎるようならケース全体を発泡スチロールで覆うとかなりの保温効果が期待できます。発泡スチロールだけで全然違います。

水容器

全身が入る大きさのタッパーなどに水をいれてケース内に設置します。

水はヘビの飲み水となるほか、脱皮の際に体を湿らすための利用したりします。

毎日必ず新鮮なものに交換してあげましょう。

床材

ペットシーツ、キッチンペーパー、ウッドシェイプ、アスペンチップ、ヤシガラ土など何でもよいです。

ですが、砂の誤飲が不安な方はペットシーツやキッチンペーパを使用したほうがベターです。

また、ベビーは乾燥に弱いのでケースの一部に湿らせた水苔を入れたタッパーなどを設置するべきです。そこだけは気を付けてください。

エサ(大きさ、頻度)

冷凍マウスや冷凍ラットを解凍して与えます。

コーンスネークはニシキヘビなどと違いあまり大きなエサは飲み込めません。頭部の幅と同じ大きさのエサを与えるようにしてください。

また、エサを与える頻度は個体や餌の大きさにも寄りますがベビーなら1週間に2回~3回、サブアダルトならばエサのサイズにも寄りますが1週間に1回~2回、アダルトならば1週間~10日間に1回が目安でしょう。

自分の飼っている個体をよく観察して頻度を考えましょう。

いずれの場合でも入手にしてすぐの場合は余裕をもって飲み込むことができるサイズのエサを与えるべきです。

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③ハンドリングについて

余りハンドリングしないと落ち着きのない個体になったり噛む個体になる恐れがあります。ですので適度にハンドリングすることが推奨です。

ハンドリングするタイミングは餌を与える数時間前やエサを与えた次の日か2日後ぐらいがいいです。

エサを与えた後にハンドリングをするとせっかく食べたエサを吐き出し、そのまま拒食になったり吐き癖がついてしまうことがあるので給仕後すぐのハンドリングは絶対にしないようにしましょう。

④個体の選び方

ショップで購入の際には絶対に餌付いている個体を選ぶようにしてください!!

餌付いていないにエサを与えるのは難しいですし、ベビーの場合はそのまま食べずに死んでしまうこともあります。

そういうわけで購入の際には店員さんにはエサを食べているかどうか、ついでにどの大きさのエサを与えるているか聞くといいと思います。

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